マンションを選ぶ際は自走式立体駐車場がオススメ

マンションの駐車場には、平置き・機械式立体駐車場・自走式立体駐車場の3つのタイプがあります。それぞれにメリット、デメリットがありますので解説していきます。まず平置きですが、すぐに車を出し入れすることができて便利ですが、設置台数が限られており大きなマンションで駐車場を利用したい人が多い場合抽選になるため、利用できない可能性が高くなってしまいます。また、屋根がないことがほとんどなので、車が汚れやすい、雨の日の乗り降りが大変、などのデメリットとして挙げられます。

次に機械式ですが、機械式立体駐車場とは機会の操作盤を使って車を出し入れするタイプの駐車場です。省スペースで設置できるため多くの方が駐車場を利用できる、盗難やイタズラに遭いにくいといったメリットがあります。ただ、デメリットとして維持管理費の高さがあり、メンテナンス・修繕に費用がかかるため管理費や修繕積立金が高くなる可能性があります。さらに、車の出しに入れに時間がかかるため、雨の日の乗り降りや朝の通勤時間帯で多くの方が車を出し入れする時間帯にはかなりの待ち時間が発生する場合があり、急いでいる時にはストレスが溜まってしまうのではないでしょうか。

最後に自走式立体駐車場ですが、ショッピングモールなどに設置されていることが多い、複数回建ての自分で車を運転して駐車するタイプの駐車場です。平置きタイプと比べると、屋根があり車が汚れず雨の日の乗り降りにも便利です。平置きタイプよりは、車の出し入れに多少時間がかかることもありますが、機械式に比べるとその時間は短く、雨の中で待つようなこともありません。もっともバランスのいい駐車場だと思います。

よって、マンションを選ぶ際には自走式立体駐車場がオススメです。